① それはすごいことではない
こんな解き方ができるなんてすごい!とか、こんな発想ができるんだ!とか、そういう段階から、だんだん、そうだよねそりゃそうなるよね、とか、ふつうに考えてこうだよね、にする。
② 外圧は無視
今誰かが見てる、何を思ってるんだろう?とか、この問題自分に解けるのかな、とか、間違えてないかな笑われてないかな、という段階から、解決したい事象の問題点を見つけることに集中し、どのように解くのが最良かを考えることに集中する。自分の意見も誰かの意見も問題解決の1要素であり、適宜採用する。
③ 常識セットを身に付ける
考える時に使う常識はこれだよね、が存在する。何が常識とされているかを意識し、身に付ける。
④ 切り捨てる
頭の容量には限界がある。疲弊させない。解決したい問題、一番やりたいことに意識を集中させる。内的に発生する気持ちや、外的に起こった事象に対して、距離を取る。考えない。
⑤ ポジティブ、継続、機嫌よく
自分の可能性を信じる。やり続けた先を想像する。気持ちよくコミュニケーションを取る。